日本分子生物学会/日本生化学会

[2P-1053(2AT26-03)] 骨粗鬆症治療薬クロドロン酸は小胞型ヌクレオチドトランスポーターを標的として慢性疼痛を改善する

〇加藤 百合1,2、日浅 未来2、市川 玲子3、蓮澤 奈央4、門脇 敦史5、岩槻 健3,6、島 和弘7、遠藤 康男7、北原 吉郎3、井上 剛5、野村 政壽4、表 弘志2、森山 芳則1,2,8、宮地 孝明1 (1.岡山大・自然研セ、2.岡山大・院薬・生化学、3.味の素イノベーション研、4.九州大・院医・内分泌、5.岡山大・院薬・生物物理、6.東京農大・食品・生体環境、7.東北大・院歯・口腔分子、8.松本歯大・歯・生化学)

vesicular nucleotide transporter、clodronate、pain、ATP

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