日本分子生物学会/日本生化学会

17:20 〜 17:30

[2PT26-09(3P-1132)] 遺伝性疾患自然発症モデル動物としてのmutator mouse

〇作見 邦彦1、大野 みずき2、中別府 雄作1 (1.九大・生医研・脳機能、2.九大・院医・基礎放射線医学)

germline mutation、mutator、heritable traits、8-oxoguanine

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード