日本分子生物学会/日本生化学会

[3P-0554(3PT18-08)] 乳がん細胞のエレノアクロマチンドメインはシス作用性非コードRNA群とクロマチン相互作用により制御される

〇山本 達郎1、藤原 沙織1、前原 一満2、大川 恭行2、三浦 尚3、平谷 伊智朗4、斉藤 典子1,4、中尾 光善1 (1.熊本大・発生研・細胞医学、2.九州大・生医研、3.理研・CDB、4.がん研究会・がん研)

Chromatin interaction、non-coding RNAs、breast cancer

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