日本分子生物学会/日本生化学会

[3P-0601(4P2T14-05)] ヌクレオチドアナログ誘導性DNA複製ストレス発生メカニズムとp53を介した細胞運命決定

〇北尾 洋之1、飯森 真人1、片岡 裕貴1,2、藤澤 量3、釣本 敏樹3、一瀬 智美4、三浦 大典4、若狹 武司2,5、松岡 和明2、佐伯 浩司5、沖 英次5、前原 喜彦5 (1.九州大・薬・抗がん剤育薬、2.大鵬薬品工業株式会社、3.九州大・理、4.九州大・農、5.九州大・医・消化器・総合外科)

nucleoside analogue、DNA replicative stress、p53

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