日本分子生物学会/日本生化学会

[3P-0630(4P2T15-01)] 胚性幹細胞における単アリル性発現遺伝子はゲノム及び付随したエピゲノムによって制御される

〇大石 裕晃1、鵜木 元香2、一柳 健司3、福田 渓4、白根 健次郎6、前之原 章司1、佐渡 敬5、佐々木 裕之2 (1.九大・医・エピゲノム制御、2.九大・生医研・エピゲノム制御、3.名大・農・ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究分野、4.理研・細胞記憶研究室、5.近大・農・バイオサイエンス学科、6.LSI, Dep. of Med. Genetics, Univ. of British Columbia)

DNA methylation、Zfp57、H3K27me3、Monoallelic gene expression

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