日本分子生物学会/日本生化学会

[3P-1039(4AT05-09)] インフルエンザウイルスのヒストン様タンパク質・ヌクレオプロテインに対する アセチル化修飾によるウイルスRNAポリメラーゼ活性変化

〇畠山 大1、庄司 正樹1、山吉 誠也2、楊 理奈1、大海 菜穂1、竹中 志織1、齋藤 彩香1、新垣 優美絵1、増田 麻来1、小松 嗣典1、中野 雅博3、野田 岳志3、河岡 義裕2、葛原 隆1 (1.徳島文理大・薬、2.東大・医科研、3.京大・ウイルス研)

influenza virus、acetylation、nucleoprotein (NP)、pCAF

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