日本分子生物学会/日本生化学会

[3P-1102] 家族性脊髄小脳変性症14型モデルマウスを用いたプルキンエ細胞の樹状突起の発育制御

〇下林 悦子1、カプフハマー ジョセフ1 (1.バーゼル大、医学研究科)

Spinocerebellar ataxia type 14、Purkinje cell dendritic development、Protein kinase C gamma

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード