日本分子生物学会/日本生化学会

[3P-1127(2PT26-04)] CRISPR/Cas9を用いたMusculocontractural Ehlers-Danlos Syndrome-CHST14ノックアウトマウスの作製と病態解析

〇笠原(仁田原) 優子1、島津 苑子1、増田 千明1、積田 奈々2、水本 秀二3、井上(上野) 由紀子4、井上 高良4、吉沢 隆浩5、高橋 有希6、池上 良7、中山 淳8、武田 伸一2、渡邉 淳1、古庄 知己6、岡田 尚巳1 (1.日本医大・生化学・分子生物学(分子遺伝学)、2.精神・神経医療研究センター・神経研・遺伝子疾患治療、3.名城大・薬学・病態生化学、4.精神・神経医療研究センター・神経研・疾患六部、5.信州大・ヒト環境科学研究支援センター・動物実験、6.信州大・医学部附属病院・遺伝子医療研究センター、7.東京歯科大・クラウンブリッジ補綴、8.信州大・学術研究院・医学系・分子病理学)

Musculocontractural Ehlers-Danlos Syndrome、Dermatan-4-O-sulfotransferase I、CRISPR/Cas9

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