日本分子生物学会/日本生化学会

17:40 〜 17:50

[3PT12-11(3P-0046)] ウシ生乳中リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素の精製と酵素学的性質ならびに乳房炎のバイオマーカーとしての検討

〇長崎 祐樹1、川井 恵梨佳1、田中 充樹1、戸田 圭祐1、川上 祐生1、高橋 吉孝1、木本 眞順美1、三木 寿美2,3、山本 圭4,5、村上 誠2,3,6、山本 登志子1 (1.岡山県大・栄養、2.東大・院医・健康環境医工学、3.都医学研、4.徳島大院・社会産業理工・生物資源産業、5.日本医療研究開発機構PRIME、6.日本医療研究開発機構AMED-CREST)

脂質メディエーター、プロスタグランジンD合成酵素、乳房炎

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