日本分子生物学会/日本生化学会

11:10 〜 11:20

[4AT05-14(3P-1044)] 新規ペプチド性抗インフルエンザ薬は新生ヘマグルチニンを誘導性ラメラボディへと隔離する

〇近江 純平1、高橋 美帆1、猪飼 桂2、ツェン チン・イ1、名取 泰博3、山下 誠4、西川 喜代孝1 (1.同志社大・生命医科・分子生命化学、2.長崎大・熱帯医学研究所・国際保健学分野、3.岩手医科大・薬・衛生化学講座、4.東京大・医科研・ウイルス感染分野)

A型インフルエンザウイルス、抗ウイルス薬、ペプチド、ラメラボディ

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