日本分子生物学会/日本生化学会

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[2P-0751] ショウジョウバエの蛹化タイミングを決める生物タイマーシステムに影響を及ぼす分子

〇Hamdy Aly1、Kazutaka Akagi2、Yuji Kageyama3,4、Hitoshi Ueda1,5 (1.The Graduate School of Natural Science and Technology, Okayama University、2.National Center for Geriatrics and Gerontology、3.Biosignal Research Center, Kobe University、4.Department of Biology, Graduate School of Science, Kobe University、5.Department of Biology, Faculty of Science, Okayama University)

2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)

[2P-0754] 発生期大脳皮質のサブプレートニューロンは多極性細胞との一過的なシナプス形成を介してロコモーションモードへの移行を促進する

〇丸山 千秋1、岡本 麻友美2、遠藤 堅太郎3、金子 乃愛1,4、大島 実莉1,4、由良 敬4、宮田 卓樹2、前田 信明1 (1.都医学研・神経回路形成、2.名大医・細胞生物、3.都医学研・基盤技術、4.お茶大・理・生物)

2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)

[2P-0758] 真獣類特異的遺伝子Peg11/Rtl1は胎盤および胎仔の発生に重要である

〇北澤 萌恵1、林 晋一郎2、今村 道博3、武田 伸一3、大石 由美子2、金児ー石野 知子4、石野 史敏1 (1.東医歯大・難研・エピジェネティクス分野、2.東医歯大・難研・細胞分子医学分野、3.国立精神・神経医療研究センター・遺伝子疾患治療研究部、4.東海大・健康科学部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)

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