[2P-0961] マラリア感染時の免疫応答におけるNADの役割

〇夜久圭介¹、中川崇¹ (1.富山大・医・病態代謝解析学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0962] インフルエンザAウイルス感染においてクラリスロマイシン投与によりMMP-9とMCP-1の発現誘導が抑制され、肺と心臓の炎症が軽減される

〇高橋悦久¹、澤淵貴子¹、木本貴士¹、堺聡子¹、木戸博¹ (1.徳大・酵素研・病態代謝)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇田村隆彦¹、足立龍亮¹、吉田栄人¹ (1.金沢大・薬学系・ワクチン免疫科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇松本怜奈^1,2、吉川実亜^1,3、出来尾格⁴、冨田勝^1,5、福田真嗣^1,3,6,7,8 (1.慶大・先端生命研、2.慶大・総合政策、3.慶大院・政策メディア・先端生命、4.東女医大・東医療セ、5.慶大・環境情報、6.JST・さきがけ、7.神奈川産技総研、8.メタジェン)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇荒木球沙^1,2、川合覚³、野崎智義 ^1,4、案浦健¹ (1.国立感染研・寄生動物部、2.筑波⼤・院・⽣命環境、3.獨協医⼤・熱帯病寄⽣⾍病、4.東大・院医・生物医化学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇和田章¹、川谷誠²、二村友史²、室井誠²、青野晴美²、渡邉信元³、長田裕之² (1.理研・ライフサイエンス技術基盤研究センター・非天然型アミノ酸技術研究チーム、2.理研・環境資源科学研究センター・ケミカルバイオロジー研究グループ、3.理研・環境資源科学研究センター・生理活性物質探索研究ユニット)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇原英之¹、千田淳司¹、坂口末廣¹ (1.徳島大・先端酵素研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇山内可南子¹、坂本倭¹、辻口貴清¹ (1.弘大・院保)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇武田緑¹、前園夏絵¹、上高原美奈¹、脇田隆字²、加藤宣之³、池田正徳¹ (1.鹿児島大・難治ウイルス研・分子ウイルス、2.感染研・ウイルス第二部、3.岡山大・医歯薬・腫瘍ウイルス学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇松尾直也¹、中野祥吾²、伊藤創平²、關文緒³、竹田誠³、常盤広明^1,4 (1.立教大・理、2.静岡県大・食品栄養、3.国立感染研・ウイルス第三部、4.立教大・未来分子研究セ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）