[1P-0654] MBDドメインが欠失したMbd3バリアントによるES細胞の分化多能性賦与機構の解明

〇平崎正孝¹、鈴木歩¹、浦西洸介¹、浅賀正充¹、西本正純¹、奥田晶彦¹ (1.埼玉医大・ゲノム・発生)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0655] マウス加齢におけるRNA修飾の変動と機能解析

〇西本愛¹、大塩郁幹¹、犬伏智子¹、若杉祥¹、北惠郁緒里¹、神宮司健太郎¹、上田裕子¹、長谷拓明¹、辻川和丈¹ (1.阪大・院薬・細胞生理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0656] 飢餓ストレスに応答するエピジェネティック制御因子の研究

〇冨田早紀^1,2、嶋路耕平^1,2、中島英^1,2、吉田英樹^1,2、山口政光^1,2 (1.京都工繊大・院・応生、2.京都工繊大・昆虫先端研究推進センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0657] クロマチン構造形成におけるヒストンH3テイルの機能解析

〇中村萌¹、関根慧¹、有村泰宏¹、胡桃坂仁志^1,2 (1.早稲田大・院・先進理工、2.早稲田大・構造創薬研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0658] マウス細胞における全能性分子機構の解明

〇中谷庸寿¹、Capucine Rechem^2,3、Fei Ji³、John Whetstine^2,3、Maria-Elena Torres-Padilla¹ (1.Institute of Epigenetics and Stem Cells, Helmholtz Zentrum Munchen、2.Cancer Center and Department of Medicine, Harvard Medical School、3.Department of Molecular Biology, Massachusetts General Hospital)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0659] ヒストン脱メチル化酵素JMJD3は造血幹細胞と白血病幹細胞の維持に重要である

〇中田雄一郎¹、山崎憲政¹、本田浩章¹ (1.広大・原医研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0660] FAD依存型ヒストン脱メチル化酵素阻害剤の構造的および生化学的解析

〇丹羽英明¹、佐藤心¹、橋本知子²、池田眞理子¹、大沢登¹、脇山素明¹、白水美香子¹、松野研司 ²、梅原崇史^1,3 (1.理研・CLST、2.工学院大・先進工、3.JST・さきがけ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0661] Sir2を介して伝達される世代を超えた代謝制御機構

〇林凌也¹、大津佑太²、武尾里美²、相垣敏郎² (1.首都大・都市教養・生命、2.首都大学・院理工・生命)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0662] Hi-Cを用いた二倍体出芽酵母の染色体構造解析

〇角崎太郎¹、石毛大輔¹、岩崎博史¹、伊藤武彦¹ (1.東工大・院生命)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0663] 新規ヒストンH3バリアントH3mm13は正常な骨格筋再生に必要である

〇岩崎健^1,5、田口裕之²、吉岡潔志³、西村洋平⁴、原田哲仁¹、前原一満¹、謝炎²、林克彦⁴、小野悠介³、胡桃坂仁志²、大川恭行¹ (1.九大・生医研・トランスクリプトミクス、2.早大・院・先進理工・理工研・構造創薬研、3.長大・医歯薬総合研、4.九大・医院・ヒトゲノム幹細胞医学、5.九大・医院・形態機能病理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）