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[1P-1209] αシヌクレインの神経毒性により減少するミトコンドリアシャペロンの発現を制御する化合物の探索

〇高松芳樹¹、赤川裕美¹、藁谷正明^1,2、井上聡³、橋本款¹ (1.都医学研・パーキンソン、2.東松戸病院・神経内科、3.都健康長寿医セ研・健康長寿ゲノム)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1210] オリゴデンドロサイトとその前駆細胞はアミロイドベータを産生し、異なるアミロイドベータ前駆体タンパク質のアイソフォームを発現する。

〇飛田弥咲¹、眞木崇州²、浅田めぐみ¹、高橋良輔²、木下彩栄¹ (1.京大・院医・人間健康科学、2.京大・附属病院・神経内科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1211] 有機リンによるNTE(Neuropathy Target Esterase)の活性阻害について

〇阿部如子¹、田中正史²、本杉奈美²、伊藤誠敏³、大久保朋一³、木村穣² (1.東海大・院医・医科学、2.東海大・医・分生、3.東海大・伊研部・支援セ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1212] ALS患者由来SQSTM1変異体の神経細胞内局在及びその発現がオートファジーと細胞死に及ぼす影響

〇白川涼平¹、野崎昌久¹、濱祐太郎¹、佐藤海¹、三井駿¹、小野鈴花¹、大友麻子^1,2、Hui-Fang Shang³、秦野伸二¹ (1.東海大・医・分子生命、2.東海大・マイクロナノ、3.中国・四川大・神内)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1213] PINK1-Parkinシグナル伝達に関与する新規分子の解析

〇柴佳保里¹、井下強¹、青木裕子¹、石濱泰²、今居譲³、服部信孝¹ (1.順天堂大学医学研究科神経学講座、2.京都大学薬学研究科製剤機能解析学分野、3.順天堂大学医学研究科パーキンソン病病態解明研究講座)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1214] 微小管関連タンパク質タウとシナプス接着因子Nカドヘリンの関係について

〇谷河杏介¹、浅田めぐみ^1,2,3、植村健吾³、木下彩栄¹ (1.京都大院医・人間健康科学、2.滋賀医大、3.京都大学医学部附属病院臨床神経学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1215] 小脳プルキンエ細胞におけるmTORC1シグナルの活性化は、プルキンエ細胞の細胞死および肥大化を引き起こす

〇坂井祐介¹、葛西秀俊¹、中山寿子²、前田達哉³、中尾和貴¹、橋本浩一²、狩野方伸⁴、饗場篤¹ (1.東大・院医・疾患生命工学セ・動物資源学、2.広島大・院医歯薬・神経生理学、3.東大・分生研、4.東大・院医・神経生理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1216] 視床下部室傍核 μ-オピオイド受容体の活性化を介した抗腫瘍免疫における脳-末梢免疫連関機構の解析

〇濱田祐輔¹、金尾奈穂美¹、吉田小莉¹、成田道子¹、手塚裕之²、田村英紀²、鈴木雅美³、青木一教⁴、山中章弘⁵、葛巻直子¹、成田年^1,2 (1.星薬大・薬理、2.星薬大・先端研 (L-StaR)、3.国立がん研セ・がんゲノミクス、4. 国立がん研セ・分子細胞治療、5.名古屋大・環境医研・神経系II)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1217] 神経細胞由来エキソソームがミクログリア活性化に及ぼす影響

〇大島睦¹、関貴弘¹、堤麗帆¹、倉内祐樹¹、久恒昭哲^2,3、香月博志¹ (1.熊本大院・生命・薬物活性、2.熊本大院・先導機構、3.熊本大・リーディング大学院・HIGOプログラム)

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[1P-1218] レット症候群の発症機序の解明　～MeCP2ターゲット遺伝子LBX1の同定とその作用機序の解明～

〇堀家慎一¹、奥村兼汰²、岡田源作¹、目黒牧子¹ (1.金沢大学・学際科学実験センター・ゲノム機能解析分野、2.金沢大学・医薬保健学域医学類・MRT)

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