[3P-0804（3AT11-05）] 多能性幹細胞においてZscan4はテロメア短縮に応答して発現する

〇二木陽子¹、丹羽仁史² (1.理研・CDB、2.熊大・発生医学研・多能性幹細胞分野)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0805（3AT11-06）] Kif11は間葉系幹細胞から骨芽細胞への分化を抑制するエピジェネティック制御の標的因子である

〇松本征仁¹、佐藤毅²、大久保正彦²、大久保桃絵¹、水野洋介¹、依田哲也²、岡崎康司¹ (1.埼玉医科大学・ゲノム医センター、2.埼玉医科大学・口外)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0806（3AT11-07）] ナイーブ型とプライム型多能性幹細胞をわけるエピジェネティックバリアー形成におけるDNAメチル化の役割

〇浦大樹¹、鈴木進之介¹、田多裕喜¹、阿部訓也¹ (1.理研BRC・疾患ゲノム)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0807（3AT11-09）] Adiponectinの新たな機能 -核局在Adiponectinの過剰発現による細胞死-

〇勅使河原利香^1,2、曹準権^1,2、亀田雅博^1,2、多田高¹ (1.京大ウイルス・再生研再生組織構築発生エピゲノム多田G、2.京大医学研究科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0808（3AT11-10）] Runx1エンハンサーは多臓器において幹細胞マーカーとなる

〇山村明寛^1,2、松尾純一¹、佐藤英昭²、Lim Yi Hui Melissa¹、Naing Naing Mon¹、Dede Liana Heng¹、MD Zakir Hosain¹、海野倫明²、Yeoh Khay Guan³、大里元美^1,4、伊藤嘉明¹ (1.シンガポール国立大・癌科学研、2.東北大・院医・消化器外科学、3.シンガポール国立大学病院・消化器内科、4.熊本大・国際先端科学技術研究機構)

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[3P-0809（3AT11-11）] 胎生期の神経幹細胞におけるリソソームの機能解析

〇湯泉直也¹、原田雄仁¹、川口大地¹、古舘昌平¹、後藤由季子¹ (1.東大・院薬・薬科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0810（3AT11-12）] 光感受性陽イオンチャネルChR2を介したNG2陽性グリア前駆細胞のオリゴデンドロサイトへの分化

〇小野健治¹、川嶋裕人¹、鈴木弘美¹、澤田誠¹ (1.名大・環医研・脳機能)

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[3P-0811（3AT11-13）] 全能性細胞特異的遺伝子を用いた高品質iPS細胞の作製

〇原口大生¹、中村肇伸^1,2 (1.長浜バイオ・院・バイオ、2.AMED-CREST )

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[3P-0812（3AT11-14）] 肝幹/前駆細胞の新規制御因子Tsukushiの機能解明

〇木村拓也^1,2、真家進吾^1,2、太田訓正³、宮島篤¹、田中稔^1,2 (1.東大・分生研、2.国立国際医療研究センター、3.熊大・院生命)

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[3P-0813（4P2T16-01）] microRNA-494は転写共役因子p300を介して筋線維型特異的ヒト骨格筋細胞分化を制御する。

〇岩崎広高¹、今村武史³、森野勝太郎²、櫻井英俊⁴、大野美紀子¹、前川聡²、西英一郎¹ (1.滋賀医大・薬理、2.滋賀医大・内科（糖尿病・腎臓）、3.鳥大・医・分子薬理、4.京大・iPS研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）