[3P-1115] ショウジョウバエCMT原因遺伝子dFIG4の新規遺伝学的相互作用因子としての長鎖非コードRNA,CR18854の同定

〇村岡夕香¹、中村綾¹、田中領¹、東裕美子²、櫛村由紀恵²、Luca Piccolo¹、須田晃治郎¹、吉田英樹¹、水田依久子³、水野敏樹²、徳田隆彦²、山口政光¹ (1.京都工芸繊維大学・工芸科学部・応用生物、2.京府医・神経内科学、3.京府医・分子脳病態解析学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1116] 新規ヒト脳ペリサイトモデルを用いた活性化脳ペリサイトの特性解明

〇梅原健太¹、孫雨晨¹、更屋敦則³、大島基彦³、岩間厚志³、安西尚彦²、千葉寛¹、秋田英万¹、降幡知巳^1,2 (1.千葉大・院薬・薬物学、2.千葉大・院医・薬理学、3.千葉大・院医・細胞分子医学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1117] 脳エクソソーム単離法の改良とアミロイドβの検出

〇藤崎健人^1,2、川上恭司郎²、藤田泰典²、吉田雅幸¹、伊藤雅史² (1.医科歯科大・院医歯学総合・先進倫理医科学、2.東京都健康長寿医療セ研・老化機構)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1118] ALS原因遺伝子TDP-43の点変異によるアレル特異的遺伝子発現の変化

〇須貝章弘¹、廣川祥子²、小山哲秀³、今野卓哉¹、小野寺理¹ (1.新潟大学脳研究所神経内科、2.新潟大学脳研究所分子神経疾患資源解析学分野、3.新潟大学大学院医歯学総合研究科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1119] ショウジョウバエモデルを用いたパーキンソン病(PD)原因候補遺伝子の解析

〇清水丈¹、笠井高士²、東裕美子²、吉田英樹^3,4、山口政光^3,4 (1.京工繊・先端、2.京府医・神経内科学、3.京工繊・応生、4.京工繊・昆虫バイオ)

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[3P-1120] N末端自己相互作用ドメインのALS2疾患原因変異は、ALS2の正常な多量体形成やエンドソーム局在を阻害する

〇佐藤海¹、大友麻子^1,2、上田真保子²、杉山純也¹、小野鈴花¹、三井駿¹、中川草^1,2、秦野伸二¹ (1.東海大・医・分子生命科学、2.東海大・マイクロナノ研究セ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1121] 常染色体優性遺伝性GH1遺伝子異常症の発症機序に関する検討ー遺伝子置換システムを用いたヒト化GHマウスの作出と解析ー

〇久保英実香¹、有安大典¹、芝田晋介²、荒木喜美¹ (1.熊大・生命資源・疾患モデル、2.慶大・医・電顕)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1122] 常染色体優性遺伝性GH1遺伝子異常症の発症機序の解明～モデルマウスのGH分泌不全は、Ghrhr mRNAの低下による～

〇有安大典¹、久保英美香¹、芝田晋介²、荒木喜美¹ (1.熊大・生命資源・疾患モデル、2.慶大・電子顕微鏡)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1123] ALS-FUSモデルショウジョウバエモデルの表現型を修飾する因子の探索

〇東裕美子¹、徳田隆彦^1,2、櫛村由紀恵¹、山本格^3,4、上岡伊吹^3,4、水田依久子¹、水野敏樹¹、中川正法^1,5、上山盛夫⁶、永井義隆⁶、吉田英樹^3,4、山口政光^3,4 (1.京府医・神経内科学、2.京府医・分子脳病態解析学、3.京工大・応用生物学、4.京工大・昆虫先端研究推進センター、5.京府医・附属北部医療センター、6.阪大・神経難病認知症探索治療学)

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[3P-1124（2PT26-01）] ナンセンス随伴スプライス変更による疾患発症：46,XY性分化疾患兄弟例におけるMAP3K1変異の同定

〇五十嵐麻希¹、金城健一²、堀川玲子²、緒方勤³、深見真紀¹ (1.国立成育医療研究セ・分子内分泌、2.国立成育医療研究セ・内分泌代謝、3.浜松医大・小児科)

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