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[4P-016] モデルマウスを用いたアルツハイマー病病態修飾因子のプロテオミクス解析

^○能登 雄太¹, 吉崎 涼平², 門冨 竜之介², 森田 知樹¹, 浅井 将¹, 城谷 圭朗¹, 武田 晃³, 阿保 博仁³, 山本 一夫³, 関口 みさき⁴, 西道 隆臣⁴, 岩田 修永¹ (1.長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 (長崎大・院医歯薬）, 2.長崎大学薬学部 (長崎大・薬), 3.東京大学大学院・新領域創成科学研究科 (東大・院・新領域), 4.理化学研究所脳科学総合研究センター (理研・脳研))

アルツハイマー病, アミロイドβペプチド, プロテオミクス