公益社団法人日本生化学会

14:20 〜 15:20

[4P-280] (3T14p-11)リン酸化シグナルが制御するHIV脱殻機構と新規抗ウイルス療法の開発

堂地 赳生1, 高宗 暢暁2, 三隅 将吾3 (1.熊大院・薬・環境分子保健学, 2.熊大・KICO, 3.熊大院・生科)

ERK, ウイルス, HIV, 脱殻, 宿主ウイルス相互作用

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