公益社団法人日本生化学会

15:46 〜 15:54

[4T09p-03] (3P-203)活性システインパーサルファイドとS-ポリチオレーションが酸化ストレスを制御する

井田 智章1, 澤 智裕1, 居原 秀2, 土屋 幸弘3, 渡邊 泰男3, 熊谷 嘉人4, 末松 誠5, 本橋 ほづみ6, 藤井重元 重元1, 松永 哲郎1, 山本 雅之7, Xian Ming8, Fukuto Jon9, 赤池 孝章1 (1.東北大・医学系・環境保健医学, 2.大阪府立大・理学・生物科学, 3.昭和薬科大・薬理学, 4.筑波大・人間総合科学, 5.慶應義塾大・医学部・医化学, 6.東北大・加齢研究所・遺伝発現制御, 7.東北大・医学系・生化学, 8.ワシントン州立大・化学, 9.ソノマ州立大・化学)

活性イオウ分子種, 8-ニトロ-cGMP, 硫化水素, チオールレドックス, 親電子シグナル

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