公益社団法人日本生化学会

14:45 〜 15:45

[2P-398] 髄膜炎菌由来翻訳因子EF-Pとラムノシル化修飾部位Arg32は生存に不可欠である

柳沢達男1,2, 高橋英之3, 鈴木健裕4, 益田晶子4, 堂前直4, 横山茂之1,2 (1.理化学研究所 横山構造生物学研, 2.理研 生命分子システム, 3.国立感染症研 細菌第一部, 4.理研 環境資源科学研セ)

翻訳後修飾, 翻訳因子, タンパク質, 翻訳, 髄膜炎菌

tatsuo.yanagisawa@riken.jp

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちらhttps://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード