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[2T07-05(2P-327)] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素-1欠損に基づくエーラスダンロス症候群モデルマウスの作製および病態解析

^○笠原優子^1,2, 積田奈々¹, 増田千明¹, 島田苑子¹, 水本秀二³, 井上由起子⁴, 井上高良⁴, 吉沢隆浩⁵, 中山淳⁶, 高橋有希⁷, 武田伸一², 古庄知己⁷, 岡田尚巳¹ (1.日本医大・生化学・分子生物学, 2.国立精神・神経医療研究センター・神経研・遺伝子疾患治療, 3.名城大・薬学・病態生化, 4.国立精神・神経医療研究センター・神経研・疾病６, 5.信州大・ ヒト環境科学研究支援センター, 6.信州大・学術研究院・医学系・分子病理, 7.信州大・医学部附属病院・遺伝子診療)

疾患モデルマウス, CRISPR Cas9