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[3P-143] X線自由電子レーザーを用いたチトクロム酸化酵素の時分割構造解析から明らかとなった、銅イオンへの配位子結合によって制御されるプロトンポンプ経路の閉鎖メカニズム
チトクロム酸化酵素, X線自由電子レーザー, プロトンポンプ, 時分割構造解析, 膜蛋白質
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