公益社団法人日本生化学会

14:25 〜 15:25

[3P-229] 線虫C. elegansにおける脱アセチル化酵素SIR-2.1は転写因子DAF-16のストレス条件下での転写活性化に必要である

新生翔1, 大徳浩照1,2, 金子悠太1, 米野千尋1, 深水昭吉1,2 (1.筑波大・院・生命環境, 2.筑波大・TARA)

DAF-16, SIR-2.1, 線虫in vivo転写活性評価系

araoi@tara.tsukuba.ac.jp

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