第89回日本生化学会大会

2016年9月25日〜 2016年9月27日
仙台国際センター／東北大学川内北キャンパス

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[1P-346(2T16-02)] 好中球を利用した新規細菌移動メカニズム Bacterial immunity taxi の解析

^○鴨志田剛, 上田たかね, 永川茂, 西田智, 祖母井庸之, 斧康雄 (帝京大・医・微生物)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-347] RNAシャペロンHfqによる細菌の宿主持続感染への役割

^○白土明子^1,2, 小宮山千晴¹, 黒田阿友美², 中西義信^1,2 (1.金沢大学・大学院医薬保健学総合研究科, 2.金沢大学・医薬保健学域)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-348(1T16-01)] Drosophila C virus感染免疫へのショウジョウバエDraperの働き

^○小宮山千晴, 中西義信, 白土明子 (金沢大学大学院医薬保健学総合研究科)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-349] Arginase-1の発現上昇とNF-κB経路の阻害を伴う血小板によるマクロファージのLPSに対するNO産生応答の抑制

^○安藤祐介, 奥輝明, 辻勉 (星薬大・微生物)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-350(1T16-02)] 熱帯熱マラリア原虫ゲノム網羅的な免疫スクリーニングによって同定された新規赤血球期マラリアワクチン候補分子LSA3

^○高島英造¹, 森田将之¹, トンクキタクルアンポーン², 三浦憲豊³, 鳥居本美⁴, 坪井敬文¹ (1.愛媛大・プロテオサイエンスセンター・マラリア研究, 2.タイ国・ブラパ大・生物, 3.米国・国立アレルギー・感染症研究所, 4.愛媛大学・プロテオサイエンスセンター・寄生病原体学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-351(1T16-04)] C型肝炎ウイルスCoreタンパク質による油滴蓄積機構のモデル真核生物酵母を用いた解析

岩佐真吾¹, Wang Chao-Wen², 色川隼人¹, ^○久下周佐¹ (1.東北医薬大・薬・微生物, 2.Inst. Plant Microbiol Biol., Academia Sinica, Nangang, Taipei, Taiwan)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-352(1T16-03)] 熱帯熱マラリア原虫による細胞外Glycerolのリン脂質生成への取り込み

^○徳舛富由樹¹, 徳岡涼美¹, 田中健Q², 稲岡健ダニエル³, 浜野文三江¹, 河津信一郎⁴, 北潔⁵, 清水孝雄^1,6 (1.東大・院・リピドミクス, 2.香川大・医・国際医動物, 3.長崎大・国際連携戦略本部, 4.帯広畜産大・原虫病研セ・先端予防治療, 5.長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科, 6.国立国際医療研究セ・脂質シグナル)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-353(1T16-05)] HIV-1 capsidタンパク質の機能を制御する新規宿主因子の探索

^○秋田彩乃¹, 堂地赳生¹, 岸本直樹², 高宗暢暁³, 三隅将吾² (1.熊大院・薬・環境分子保健学, 2.熊大院・生科・環境分子保健学, 3.熊大KIKO)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-354(2T16-03)] 痛み刺激は感覚神経-交感神経の活性化を介して多発性硬化症モデルの病態を再発させる

^○上村大輔, 有馬康伸, 村上正晃 (北大・遺制研・医学研究科・分子神経免疫学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-355] 生体における細胞遊走促進因子FROUNTの発現量変化と白血球遊走活性の解析

^○遠田悦子, 寺島裕也, 松島綱治 (東大・院医・分子予防医学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

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