公益社団法人日本生化学会

[1P-168(1T13a-09)] コラーゲン架橋分子ピリジノリンは糖化タンパク質受容体RAGEの内因性のリガンドとして機能する

村上 庸人1, 藤野 峻行1, 倉知 遼太郎1, 長谷川 俊樹1, 臼井 照幸2, 早瀬 文孝1, 渡辺 寛人1 (1.明治大学農学部, 2.女子栄養大学栄養学部)

キーテクノロジー:Surface plasmon resonance

AGEs、RAGE、3-Hydroxypyridinium、Pyridinoline、Collagen

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