公益社団法人日本生化学会

[1P-174(1T13a-07)] 心筋の調節タンパク質トロポニンは構造多型をカルシウムとリン酸化により部分的にシフトさせる:二量子遷移(DQC)ESR距離測定による研究

荒田 敏昭1,2, 阿部 淳3, 植木 正二4, 大庭 裕範3 (1.大阪市大院理生物, 2.大阪大院理生物, 3.東北大多元研, 4.徳島文理大香川薬)

キーテクノロジー:SDSL-DQC-ESR

心筋トロポニン、構造多型、ESR、カルシウム、リン酸化

arata@sci.osaka-cu.ac.jp

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード