公益社団法人日本生化学会

[3P-043] CD14とCD11b/CD18はラクトシルセラミドの脂質ラフトを利用することでヒト好中球の炎症応答を仲介する

中山 仁志1,2, 堀田 知美2, 中村 洸太3, 岩渕 和久1,2 (1.順天堂大学医療看護学部生化学教室, 2.順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所, 3.順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学講座)

キーテクノロジー:超解像顕微鏡

ラクトシルセラミド、脂質ラフト、CD14、CD11b/CD18、好中球

nhitoshi@juntendo.ac.jp

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