[3P-043] CD14とCD11b/CD18はラクトシルセラミドの脂質ラフトを利用することでヒト好中球の炎症応答を仲介する
キーテクノロジー:超解像顕微鏡
ラクトシルセラミド、脂質ラフト、CD14、CD11b/CD18、好中球
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