公益社団法人日本生化学会

10:06 〜 10:18

[3T11m-09(3P-109)] カルネキシンおよびカルレティキュリンの遺伝子破壊が分泌タンパク質の品質管理に及ぼす影響

木村 賢仁, 小澤 美華, 川島 洋明, 田中 眞人 (東京電機大学大学院 理工学研究科 生命理工学専攻)

キーテクノロジー:遺伝子破壊

ノックアウト、カルネキシン、カルレティキュリン、プロトロンビン、品質管理

17udb01@ms.dendai.ac.jp

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