公益社団法人日本生化学会

[3P-208] 近位依存性ビオチン標識 (BioID)法を用いたプロテインホスファターゼPPMファミリーの相互作用タンパク質探索の試み

小林孝安1, 菅野新一郎2, 安井明2 (1.東北大学 遺伝子実験センター, 2.東北大学加齢医学研究所 加齢研フェロー研究グループ)

キーテクノロジー:BioID法

プロテインホスファターゼ

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