○望月恒太1,2, 稲岡健ダニエル3,4,5, Balogun Emmanuel O.5, 福田圭佑6, 倉沢花6, 志波智生6, 原田繁春6, Mazet Muriel7, Millerioux Yoann7, Bringaud Frederic7, Boshart Michael8, 平山謙二1, 北潔4,5,9
(1.長崎大学熱帯医学研究所 免疫遺伝学分野, 2.長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科, 3.長崎大学熱帯医学研究所 シオノギグローバル感染症連携部門 分子感染ダイナミックス解析分野, 4.長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科, 5.東京大学大学院 国際保健学専攻 生物医化学教室, 6.京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 応用生物学専攻 構造生物工学研究分野, 7.Laboratoire de Microbiologie Fondamentale et Pathogenicite (MFP), Universite de Bordeaux, CNRS UMR-5234, 8.Fakultat fur Biologie, Genetik, Ludwig-Maximilians-Universitat Munchen, 9.長崎大学熱帯医学研究所 感染生化学分野)
第92回日本生化学会大会