公益社団法人日本生化学会

15:41 〜 15:58

[2S07a-04] 細胞静止期における高次クロマチンのダイナミックな構造変換機構

大屋 恵梨子1, Durand-Dubief Mickael2, Cohen Adiel3, Maksimov Vladimir2, Schurra Catherine4, 中山 潤一5, Weisman Ronit3, Arcangioli Benoit4, Ekwall Karl2 (1.中央大学 理工学部, 2.Department of Biosciences and Nutrition, Karolinska Institutet, Sweden, 3.Department of Natural and Life Sciences, The Open University of Israel, Israel, 4.Departement Genomes et Genetique, Pasteur Institute, France, 5.自然科学研究機構 基礎生物学研究所 クロマチン制御研究部門)

キーテクノロジー:ChIP microarray, RNA-seq

細胞静止期、高次クロマチン、遺伝子発現、Paf1C、分裂酵母

eriko.oya@bio.chuo-u.ac.jp

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