公益社団法人日本生化学会

[P-353] 甘草成分であるイソリキリチゲニンはプロテアソーム分解を阻害することによりERストレスを誘導しヒトメラノーマG361細胞に細胞死を誘導する

阿部 晃久1, 山田 博之2 (1.東京医科大学 生化学分野, 2.財)結核研究所)

キーテクノロジー:Western blot

Isoliquiritigenin、Proteasome、ER stress、cell death、melanoma

aabe-bc@tokyo-med.ac.jp

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