公益社団法人日本生化学会

[P-588] 日本人症例を用いたゲノムワイド関連解析により、PNPLA3、SAMM50とPARVB遺伝子の多型が非アルコール性脂肪肝障害の発症と進行に関連していることが示唆された

北本 綾1, 北本 卓也1, 堀田 紀久子2 (1.浜松医科大学 光尖端医学教育研究センター 先進機器共用推進部, 2.大阪大谷大学 薬学部)

キーテクノロジー:ゲノムワイド関連解析

非アルコール性脂肪肝障害、ゲノムワイド関連解析、SNP

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