[P-616] 転写因子ATF5による中心体制御と大脳皮質発達期の神経細胞移動への影響

^○梅村真理子, 星野考郁, 島原喜子, 中野春男, 高橋勇二 (東京薬科大学生命科学部応用生命科学科環境応用動物学研究室)

第93回日本生化学会大会

[P-617(1Z12-01)] 発達期におけるシナプス後肥厚のリモデリング

^○貝塚剛志^1,2, 鈴木健裕³, 岸憲幸⁴, 岡野栄之^4,5, 堂前直³, 内匠透^1,2 (1.神戸大学大学院医学研究科生理学分野, 2.理化学研究所脳神経科学研究センター精神生物学研究チーム, 3.理化学研究所環境資源科学研究センター生命分子解析ユニット, 4.理化学研究所脳神経科学研究センターマーモセット神経構造研究チーム, 5.慶應義塾大学医学部生理学教室)

第93回日本生化学会大会

[P-618] ゲノム編集技術を用いたマウス中枢神経系における内在性蛋白質の蛍光標識と発現動態の解析

^○松田孝彦, 生沼泉 (兵庫県立大学大学院生命理学研究科細胞機能学講座)

第93回日本生化学会大会

[P-619(1Z12-02)] 神経幹細胞分化過程におけるiPS細胞のプロテオームの定量解析

^○浦澤貴哉, 小泉匠, 木村一雅, 太田悠葵, 川崎ナナ (横浜市立大学大学院)

第93回日本生化学会大会

[P-620(1Z12-03)] L型Ca²⁺チャネルおよび代謝型グルタミン酸受容体を介したビタミンKによるニューロン分化誘導機構の解析

^○山下裕太郎¹, 高木勇太¹, 鎌尾まや², 須原義智¹, 廣田佳久^1,3 (1.芝浦工大院・生命創薬科学, 2.神戸薬科大学・エクステンションセンター, 3.シンシナティ大学・医学)

第93回日本生化学会大会

[P-621(1Z12-04)] 分解抵抗性リーリンノックインマウスを用いた、海馬におけるリーリン分解の生理的意義の解明

^○重信奉文¹, 奥川英介¹, 大石久史², 河野孝夫¹, 服部光治¹ (1.名古屋市立大学大学院薬学研究科病態生化学分野, 2.名古屋市立大学大学院医学研究科病態モデル医学分野)

第93回日本生化学会大会

[P-622] 神経発生過程における脂肪酸鎖長伸長酵素GPSN2の生理的役割

^○本多敦子¹, 野住素広¹, 内野春希², 有田誠², 五十嵐道弘¹ (1.新潟大学大学院医歯学総合研究科分子細胞機能学分野, 2.理化学研究所メタボローム研究チーム)

第93回日本生化学会大会

[P-623(1Z12-05)] 網膜視細胞における好気的解糖による代謝制御の解析

^○前田和, 茶屋太郎, 古川貴久 (大阪大学蛋白質研究所分子発生学研究室)

第93回日本生化学会大会

[P-624] 虚血再灌流がもたらす活性化アストロサイトの遺伝子変動におけるデクスメデトミジンの影響

^○山根由唯¹, 李暁佳², 中山仁志^2,3, 神山洋一郎¹, 岩渕和久^2,3 (1.順天堂大学医学部附属浦安病院麻酔科, 2.順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所, 3.順天堂大学大学院医療看護学研究科)

第93回日本生化学会大会

[P-625] 必須脂肪酸は中脳ドパミンニューロン産生を制御し将来の快楽的摂食を調節する

^○酒寄信幸¹, 小林和人² (1.広島大学大学院医系科学研究科口腔生理学研究室, 2.福島県立医科大学医学部生体機能研究部門)

第93回日本生化学会大会