公益社団法人日本生化学会

15:50 〜 16:10

[2S05a-04] Rap1低分子量Gタンパク質は肺の血管バリア機能維持に必須である

山本 清威1,2, 渡邊-高野 晴子3, 高木 夕希1, 堀上 大貴4, 安藤 康史1, 石井 智裕1, 久保田 義顕5, 村田 幸久4, 望月 直樹3, 福原 茂朋1 (1.日本医科大学 先端医学研究所 病態解析学部門, 2.徳島大学大学院 医歯薬学研究部 医薬品情報学分野, 3.国立循環器病研究センター研究所 細胞生物学部, 4.東京大学大学院 農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室, 5.慶應義塾大学医学部 解剖学教室)

キーテクノロジー:組織蛍光免疫染色

Rap1、血管透過性、VE-cadherin

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード