公益社団法人日本生化学会

[P-206] ANXA1をスキャフォールドとした細胞内で作用する標的結合タンパク質の創出

内野 美佳子1, 黒澤 静霞1, 山地 俊之2, 相川 京子3 (1.お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻, 2.国立感染症研究所細胞化学部第二室, 3.茶の水女子大学基幹研究院自然科学系)

キーテクノロジー:ゲノム編集、タンパク質キメラ化

タンパク質間相互作用、ANXA1、PDZドメイン

g2040621@edu.cc.ocha.ac.jp

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