公益社団法人日本生化学会

[P-482] イソリキリチゲニンは小胞体ストレスおよびサバイビン発現のダウンレギュレーションを誘導することによりヒトメラノーマG361細胞に非アポトーシス性細胞死を誘導する

阿部 晃久, 森谷 昇太, 風間 宏美 (東京医科大学 生化学分野)

キーテクノロジー:Western blot

Isoliquiritigenin、cell death、ER stress、Survivin、melanoma

aabe-bc@tokyo-med.ac.jp

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