公益社団法人日本生化学会

[P-522] kurarinoneのKEAP1/Nrf2経路を介したHO-1誘導による抗炎症活性

西川 佐紀子1, 井上 靖道1, 堀 優華1, 宮嶋 ちはる1, 森下 大輔1,2, 大岡 伸通3, 肥田 重明4, 牧野 利明5, 林 秀敏1 (1.名古屋市立大学大学院薬学研究科細胞情報学分野, 2.コーディアセラピューティクス, 3.国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部, 4.名古屋市立大学大学院薬学研究科衛生化学分野, 5.名古屋市立大学大学院薬学研究科生薬学分野)

キーテクノロジー:ノックダウン、ChIPアッセイ

HO-1、Nrf2、KEAP1、anti-inflammation、kurarinone

hhayashi@phar.nagoya-cu.ac.jp

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