公益社団法人日本生化学会

[P-570] 細胞密度の上昇によりがん促進因子SETのタンパク質発現量が増加する

幸柳 尚規1, 北村 菜央1, 藤原 信行2, 大浜 剛1, 佐藤 晃一1 (1.山口大学院共同獣医学研究科獣医薬理学研究室, 2.岡山理科大学獣医学部創薬薬理学研究室)

キーテクノロジー:細胞培養

SET、細胞密度、オートファジー、SETBP1

b007tnv@yamaguchi-u.ac.jp

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード