[1P-059（2T04a-05）] リゾホスファチジルグルコシドはGPR55を介してマクロファージに作用しアテローム性動脈硬化症に関与する

^〇島井 亮輔^1,2, 花房 慶³, 中山 仁志^3,4,5, 加藤 雅紀⁶, 狩野 航輝⁷, 松尾 一郎⁷, 平林 義雄⁸, 岩渕 和久^3,4,5, 宮崎 哲朗², 戸叶 隆司², 南野 徹¹ (1.順天堂大学大学院循環器内科学講座, 2.順天堂大学浦安病院循環器内科, 3.順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所, 4.順天堂大学医療看護学部生化学研究室, 5.順天堂大学看護学研究科感染制御看護学, 6.理化学研究所生命医科学研究センタートランスクリプトーム研究チーム, 7.群馬大学大学院理工学府, 8.理化学研究所脳神経科学研究センター神経細胞動態研究チーム)

キーテクノロジー：RNA-seq

アテローム性動脈硬化症、リゾホスファチジルグリコシド、M2cマクロファージ、GPR55