公益社団法人日本生化学会

[1P-218(2T12a-01)] チロシンキナーゼAblはウイルス基質活性化因子NS5Aとの相互作用によりC型肝炎ウイルス粒子形成を促進する

宮本 大輔1,2, 竹内 健司2,3, 千原 一泰2,3, 藤枝 重治1,3, 定 清直2,3 (1.福井大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学, 2.福井大学医学部ゲノム科学・微生物学, 3.福井大学ライフサイエンスイノベーション推進機構)

キーテクノロジー:HCV感染実験と肝細胞ゲノム編集

チロシンキナーゼAbl、感染宿主因子、ゲノム編集

ksada@u-fukui.ac.jp

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