公益社団法人日本生化学会

[1P-241] クライオ電子顕微鏡による色素性乾皮症E群タンパク質DDB2の紫外線損傷認識機構の解明

松本 翔太1, 滝沢 由政1, 小笠原 光雄1, 橘 春奈1, 山元 淳平2, 岩井 成憲2, 菅澤 薫3, 胡桃坂 仁志1 (1.東京大学・定量生命科学研究所・クロマチン構造機能研究, 113-0032, 東京都文京区弥生1-1-1, 2.大阪大学大学院・基礎工学研究科・物質創成専攻機能物質化学領域, 560-8531, 大阪府豊中待兼山町1-3, 3.神戸大学大学院・理学研究科・バイオシグナル総合研究センター, 657-8501, 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1)

キーテクノロジー:クライオ電子顕微鏡

DNA修復、ヌクレオチド除去修復、色素性乾皮症、クロマチン、ヌクレオソーム

matssyot@iqb.u-tokyo.ac.jp

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