公益社団法人日本生化学会

[1P-288(2T14a-01)] LATS2変異悪性中皮腫においてSMG6はDNA損傷及び細胞増殖を制御する

鈴木 浩也1,2,3, 山岸 良多4, 向井 智美5, 紅 朋浩6, 竹内 一郎7, 門松 健治8, 前田 徹9, 村上 浩士10, 三井田 孝2, 関戸 好孝5, 村上(渡並) 優子1,2 (1.東工科院バイオ・腫瘍分子遺伝, 2.順大院医・臨検, 3.帝京大・先端研, 4.大阪公立院医・分生医, 5.愛知がんセ・分腫, 6.名大院医・システム生物, 7.名大院工・機械知能, 8.名大院医・生化, 9.金城学院・薬, 10.中大理工・生命)

キーテクノロジー:担がんマウス

悪性中皮腫、合成致死、Hippo経路、テロメラーゼ逆転写酵素

suzuki.kouya.iw@teikyo-u.ac.jp

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