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[1S01e-04] 膜電位下蛍光電流同時測定法により明らかになった、Two-pore Channelにおけるリガンド依存性と電位依存性ゲーティングの切り替え・統合の分子基盤

^〇下村 拓史^1,2, 平澤 輝一^1,2, 久保 義弘^1,2 (1.生理学研究所 神経機能素子研究部門, 2.総合研究大学院大学 生命科学研究科 生理科学専攻)

キーテクノロジー：voltage clamp fluorometry

膜電位依存性イオンチャネル、電気生理学、ナトリウムチャネル、two-pore channel、PIP2