公益社団法人日本生化学会

13:30 〜 13:40

[1T12a-02(3P-202)] カルシニューリン脱リン酸化酵素による新たなE2F1発現制御機構

佐藤 悠紀1, 羽原 誠1, 正木 貴大1, 花木 駿介2, 富安 遥己1, 島田 緑1,2 (1.山口大学 共同獣医学部 獣医生化学, 2.山口大学大学院 共同獣医学研究科 獣医生化学)

キーテクノロジー:western blotting

E2F1、脱リン酸化酵素、がん、ユビキチンプロテアソーム系

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