公益社団法人日本生化学会

[2P-238(3T14a-04)] RUNX1 requires SNF5 for its functional cooperation with the chromatic remodeling complex, SWI/SNF

桑原 康通1, 吉田 達士1, 山崎 健太1, 忠垣 憲次郎1, 清水 義仁1, 奥田 司1 (京都府立医科大学 大学院医学研究科 分子生化学)

キーテクノロジー:Chromatin immunoprecipitation

SWI/SNF complex、RUNX1、rhabdoid tumor

kuwahara@koto.kpu-m.ac.jp

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード