公益社団法人日本生化学会

[2P-356(2T13a-07)] 食事性飽和脂肪酸はパイエル板ストローマ細胞のケモカイン産生とリンパ球動態を制御する

大川 拓眞1,2, 永井 基慈2, 中田 一彰2, 長谷 耕二1, 土肥 多惠子1, 河村 由紀2 (1.慶應義塾大学薬学研究科生化学講座, 2.国立国際医療研究センター研究所)

キーテクノロジー:不飽和度の異なる特殊飼料の作成

食事脂質、腸管免疫、パイエル板、ケモカイン

taku.ma.o-0118@keio.jp

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