公益社団法人日本生化学会

[3P-147] 脂質膜結合活性が低下しているダイナミン2のCMT変異体は、ポドサイトにおけるアクチン線維の配向とアクチンバンドル形成を異常にする。

山田 浩司1, 阿部 匡史1, 内橋 貴之2, 成田 哲博3, 竹田 哲也1, 竹居 孝二1 (1.岡山大学学術研究院医歯薬学域, 2.名古屋大学大学院理学研究科物理学, 3.名古屋大学大学院理学研究科生命理学)

キーテクノロジー:透過型電子顕微鏡

ダイナミン、アクチン、細胞骨格、CMT

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード