公益社団法人日本生化学会

[3P-381(1T18e-07)] 化学遺伝学ツール(SLIPT)を用いたタンパク質の細胞膜局在化と細胞機能の人工活性制御

中村 彰伸1,2, 鈴木 祥央3, 後藤 祐平2,4, 築地 真也3, 青木 一洋2,4 (1.産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門, 2.自然科学研究機構 生命創成探究センター(ExCELLS), 3.名古屋工業大学, 4.自然科学研究機構 基礎生物学研究所)

キーテクノロジー:SLIPTシステム

SLIPTシステム、局在性リガンド、細胞膜、シグナル制御、分裂酵母

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード