公益社団法人日本生化学会

[3P-389] CutA1の構造改変を基盤とした多価化分子認識素子の設計とナノバイオ界面創製

今中 洋行1, 山田 航大1, 川上 達磨2, 石田 尚之1, 今村 維克1 (1.岡山大院・自然, 2.岡山大・工)

キーテクノロジー:タンパク質工学

CutA1、固定化、分子認識素子、相互作用、多価化

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